小さな森の写真館 (a small forest story)

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梅すがた

 今年、近郊の雑木林にある梅の木は一月下旬にはもう沢山の花を咲かせていました。
 それから何度かの降雪にも耐えていまだに花を咲かせています。




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 梅は桜とは対照的にとても我慢強くていじらしいほど丈夫な花だと思います。




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 桜の花の下ではお花見で賑わいますが、梅の花の下ではそっと佇んでいるのが似合うのかもしれません。




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 二月の雪の日にも耐えて咲いていました。




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 天気予報ではそろそろ桜の開花予想が報じられています。
 
 また梅の実が生る頃にでも訪れたいですね♪
# by jbl4312t | 2008-03-13 10:32 | | Trackback | Comments(14)

沈む夕日の富士山

 塔ノ岳山頂で富士山に沈む夕日を眺めていました。




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 それまで重い雲に覆われていた西の空も次第に明るさを取り戻して、オレンジ色の夕日が輝き始めました。




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 しばらくすると富士山を覆っていた雲も取れ、夕日がその肩にかかってきました。




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 夕日はみるみるうちに富士山に沈み、あたりの空は黄金色に染まっていきました。




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 夕日が地平線に沈む頃、光は昼の世界から夜の世界へとバトンタッチしていきます。




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 そして、東の空には昼の光を思い出に変えるような月が昇ってきていました。















 
# by jbl4312t | 2008-03-11 00:45 | 冬山 | Trackback | Comments(6)

春を呼ぶ花たち

 今年はスギの花粉も多く飛びそうですが、春に咲く花のいくつかを撮ってみました。




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 黄色の大輪ポピーはマクロレンズで覗いてみると、まるで花びらが舞っているようでした。




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 小さな花房を沢山つけて咲くコデマリの花は、なにか清楚な雰囲気が漂っていました。




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 黄色い小さな花を枝いっぱいにつけて咲くミモザアカシアの花も、レンズを透して見るととてもユーモラスでした。
# by jbl4312t | 2008-03-07 10:33 | | Trackback | Comments(10)

雪の丹沢・表尾根

 三寒四温とは言いますが、また2月の丹沢に戻ってしまいます。




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 今年は思った以上に雪が多く、アイゼンを効かせて登った三ノ塔からのたっぷりとした表尾根の眺めは格別でした。




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 低い雲がなければ、この正面に富士山の姿が見える場所なのですが。。。




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 たっぷりとした雪になんだか本格的な冬山気分といったところです。




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 新大日ノ頭を過ぎたあたりから、立派なブナの木越しに見える空にも明るさが戻ってきました。




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 塔ノ岳に近くなる頃には、箱根の山並みや真鶴半島の姿も遠望されました。




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 塔ノ岳への最後の登りにかかる頃、尾根の向こうには丹沢山魂の最高峰・蛭ヶ岳(1673㍍)の頭が望めます。
 丹沢山魂は首都圏に近い低山ですが、尾根筋にはまだまだ豊かな自然が残っています。また登山口からの標高差もあり、そのたっぷりとした山ひだにも山の奥深さを感じてしまいます。
# by jbl4312t | 2008-03-05 01:13 | 冬山 | Trackback | Comments(4)

春の予感

 春を予感させる花をいくつか撮ってみました。




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 早春に咲く梅の花は一番先に春の香りを届けてくれます。





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 マンサクのくるくる巻いた花びらは、まるで飴細工のようです。





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 姫みずきの小さな花にも春の息吹が詰まっているのでしょうか。
# by jbl4312t | 2008-03-03 01:44 | | Trackback | Comments(2)

陽光

 新大日ノ頭を過ぎた尾根では、すでに夕刻近くになっていました。




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 それまで空を重く覆っていた雲は次第に千切れ始め、雲間から柔らかな陽の光が冷たい雪の尾根に注いできました。
# by jbl4312t | 2008-03-02 01:09 | 冬山 | Trackback | Comments(2)

朝焼けの富士山

 早朝、搭ノ岳(丹沢)の山小屋で目覚めて外に出てみると、満月に近い月が西の地平線に沈もうとしてる頃でした。手元の寒暖計ではマイナス10度、空はまだ夜の世界のものでした。





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 山小屋に戻り携帯コンロに火を入れて熱い紅茶で体を温めながら夜明けを待ちました。
東の空が白み始める頃に山頂に立って朝の光を待つと、しだいにピンク色の帯が西の空に降りてきました。




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 寒さで凍えながらしばらく待つと、富士山の頂に光の帯がかかり始めました。




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 モルゲンロートに輝く神々しい富士山の姿に寒さも忘れてしまいます!




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 鍋割山にも朝陽があたる頃、空はもう朝の光に満ちていました。
平凡な一日の始まりも、ここから眺めていると壮大な宇宙の物語を感じてしまいます。




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 ユーシンの谷も明るくなり始め、遠く南アルプスの山々も白く輝いていました。


















 

 
# by jbl4312t | 2008-02-29 00:00 | 冬山 | Trackback | Comments(4)