秋色のピッツィカート

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森の木々に囲まれた小さな池にも紅葉の季節がやってきたようです。

水面には色づき始めた木々の葉が映っていました。

水面に何かが落ちて波紋が広がった時、

どこかでヴァイオリンのピッツィカートが聴こえたように思えました。
# by jbl4312t | 2008-11-19 11:49 |

秋色のタペストリー

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夜半まで降っていた雨も早朝にはやんで、雲間からは柔らかな朝陽が覗くようになりました。

濡れた登山道を歩いていると、樹林の開けた場所に紅葉の葉が雨に濡れて光っているので

望遠レンズで引き寄せてみると、まるで葉っぱのタペストリーに見えました。
# by jbl4312t | 2008-11-18 01:26 | 秋山

秋色の登山道

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久しぶりのお天気に誘われて川苔岳を歩いてみました。

丁度紅葉の盛りのようで、登山道も秋色に包まれていました。
# by jbl4312t | 2008-11-16 00:37 | 秋山

神々の集い

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『大ぜいの神々が仲よく一緒に住めるように、

いくつもの峰が寄りあつまって一つの山として調和した、美しい大きな山―八ヶ岳はそういう山だ。』

八ヶ岳を愛した山口耀久さんが書かれた『岳へのいざない』のなかの言葉です。


ガス(雲)が開けると空には絵の具で染めたような青い色が広がっていました。

ザックに荷物を詰め込んで赤岳の岩尾根を登ると、昨日歩いた横岳が朝陽に照らされていました。

―山梨県側はなだらかな尾根が続いていますが、長野県側は切れ落ちた崖になっているのが分かります。

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# by jbl4312t | 2008-11-12 12:42 | 秋山

芸術の秋

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森のなか、蜘蛛のケヤキの紅葉で創った作品を見つけました。

いったい題名は何ていうのでしょうか…?
# by jbl4312t | 2008-11-10 01:07 |

大地の歌

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夜明け前にシェラフを抜け出して、暗闇の稜線に出てみました。

夜は無数の星が瞬き、遠く彼方の街の灯が輝いていたのに…

気温は氷点下5度、強烈な気流が体にぶつかってきます。

午前5時40分、そろそろ日の出の時刻ですが稜線上は濃いガス(雲)のなかのようです。

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# by jbl4312t | 2008-11-07 01:56 | 秋山

秋色のパッチワーク

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このところの冷え込みで森の木々もようやく秋色に色づいてきたようです。

森のなかにある大きなユリノキの葉も色づき始めて、それはまるで葉っぱのパッチワークのようでした。

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# by jbl4312t | 2008-11-05 00:41 |

静かな時に

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夕暮れ時、私はひとり横岳の岩峰のひとつに腰掛けていました。

いつも西風の強い稜線上もこの時は静かに収まり、

雲海の彼方に浮かぶ北アルプスの山々も穏やかに夕暮れを迎えていました。

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# by jbl4312t | 2008-11-02 01:28 | 秋山

野辺の花

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森のなかの広葉樹の葉も少しずつ色づき始めているようです。

その林床には秋の野草たちが束の間の秋を楽しんでいるようでした。

アキノノゲシやノアザミ、細い線のようなミズヒキと子供の頃の思い出を紡ぐような素朴な花たちでした。
# by jbl4312t | 2008-10-30 22:58 |

夕陽に照らされた岩峰

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山小屋で一休みしていると秋の陽は西に傾き始めていました。

この時間帯は山で過ごすなかでも特に好きな時です。

稜線上に出てみると、西の諏訪側の斜面を夕陽が染めていまた。

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# by jbl4312t | 2008-10-29 23:38 | 秋山

自然のなかで静かに佇む時、ゆったりとした喜びを感じています。のんびりとご覧いただければ幸いです。


by sirabiso
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