タグ:南アルプス ( 51 ) タグの人気記事

人と自然

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たくさんのコメントをいただきながらご返事もご訪問もできずに申し訳ありません。

急な仕事に追われてしまい今日に至ってしまいました。

ご投稿を拝見して私と同じように感じていらっしゃる方が多いのだと改めて思いました。

人は往々にして身勝手な行いに至りがちですが、

特に20世紀以降に自然を駆逐して繁栄を手に入れてきた文明も、今は曲がり角にきているように思えます。

私たちは自然をよく見、感じ、学んで自然と共に長く生きられる世界へと変わらなければいけないと思います。

私たちも自然の一部なのですから。
by jbl4312t | 2014-10-07 01:42 | 夏山

初めての朝

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その日の朝は、どこまでも透明な大気に包まれて俯瞰する山並みは地平の彼方まで続いて見えました。

それはまるで、太古から語り継がれた物語の初めて迎える朝のようでした。
by jbl4312t | 2014-09-12 01:01 | 夏山
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東の地平線がひときわ明らむと、奥秩父の山並みの彼方から太陽が昇ってきました。

山稜で迎える日の出の時はいつも神聖な気持になるのですが、

俗世間で汚れた身と心でも少しは清められるものでしょうか(笑)

・・・地平線に顔を出した太陽はあっという間に昇り、

夜の暗闇の世界を温かなモルゲンロートの色彩に染めていきました。

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by jbl4312t | 2014-09-08 23:25 | 夏山

夜明け前の稜線

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午前3時、夜空一面に瞬く星々のもと足元のヘッドランプの光を頼りに3000㍍付近の稜線へ登り

ひとり夜明けを待ちました。

真夏でも夜明け前の稜線上は限りなく0度に近く、寒さに震えながらも満天の星☆に見惚れてしまいます。

  ・・・やがて地平線に白い光の帯が現れその幅が時間とともに広がっていきました。

この時の空の色は言葉もないくらいの美しいブルーで寒さに震えていたことも忘れてします。

すると突然オレンジ色の光の矢が地平線に放たれ日の出が近いことを教えてくれました。

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by jbl4312t | 2014-09-04 01:45 | 夏山

アルプスの夕暮れ

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夕空や山肌がアーベンロートに染まる少し前の透明で微妙な色彩の夕空が好きです。

早い夕食を済ませてアルプスのパノラマを楽しみながら移りゆく夕空を眺めていのはとても贅沢な時間です。

何の言葉も、何の音楽も、何の感情もいらない、そこにいるだけで満ち足りた時間です。

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by jbl4312t | 2014-09-01 00:51 | 夏山

天上の道

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3000㍍の穏やかな稜線歩きは天候にさえ恵まれればまたとない至福の時です。

重い荷も苦しい樹林帯も煩わしい世間もみんな忘れてしまって

心は地平の彼方に溶け込んでしまうようです。

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by jbl4312t | 2014-08-28 23:12 | 夏山

峰々の彼方へ

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地平の彼方へと続く南アルプスの長大な峰々、

何物にもとらわれない堂々とした姿は天と地の正しいありかたを教えてくれるようです。

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by jbl4312t | 2014-08-25 05:00 | 夏山

千丈岳

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深い樹林帯を登り、沢や雪渓を横切り、森林限界を越えるとおおらかで重厚な千丈岳の姿がありました。

人それぞれに愛する山があるならば、私にとってこの山は大切なそのひとつです。

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by jbl4312t | 2014-08-10 10:56 | 夏山

オダマキと山の空

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夕暮れ時、ヤマオダマキの花が太陽の斜光線に輝いていました。

山で心を癒してくれるのは高山植物と山の空模様もあります。

街では感じない大きく透明な空。刻一刻と移り変わる雲の姿、空の色。

ただじっと眺めているだけで豊かな充足感に包まれていくようです。

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by jbl4312t | 2014-08-08 09:54 | 夏山

深い森

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今では林道バスに揺られて登山口まで登れる南アルプスの山々も

林道ができる以前は幾つもの前衛峰の山々を越えなければならない奥深い山々だったようです。

今でも登山口から登り始めるとコースによってはそんな奥深い森が残っています。

その森は北アルプスとはまた異なって深く高く広くシラビソなどの針葉樹で覆われています。

長く険しい樹林帯の登りにつくと体の芯から汗が吹き出し、心臓が胸から飛び出してしまいそうです。

立ち止り呼吸を整え水分を補給すると、そこは濃密な静けさに満ちていました。

そしてひと昔前までは容易に人も近づけなかった深い神々の森の姿がありました。

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by jbl4312t | 2014-08-06 11:39 | 夏山

自然のなかで静かに佇む時、ゆったりとした喜びを感じています。のんびりとご覧いただければ幸いです。


by sirabiso
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